キュウリを使ったラーメン!!
こんにちは、シン太郎です。
前回に引き続き暑い夏に向けてのメニューを紹介したいと思います。
暑い時こそ暑くて辛いラーメンを食べたくるのは僕だけですかね(;・∀・)
もちろん冷やし中華も大好きで夏はよく食べますが、熱いラーメンもよく食べます 。
今日は夏野菜でもあるキュウリを使ったラーメンを紹介したいと思います。なかなかキュウリをラーメンに入れるというのは抵抗を感じる方も多いかと思いますが、だまされたと思って挑戦していただけたらと思います(^^)/
それでは早速調理していきます。
1. 材料を準備します。
生ラーメン・・・1人前
キュウリ・・・1/2本
根深・・・1/2本
焼豚・・・3枚
調味料
ニンニク(みじん切りまたはすりおろし)・・・小さじ1
ショウガ(みじん切り)・・・少々
豆板醤・・・小さじ1
酒・・・小さじ1
醤油・・・小さじ1
コショウ・・・少々
最後にゴマ油・・・小さじ1
辛さが足りない方はラー油をプラスしてもいいと思います。
2. 材料を切っていきます。
キュウリ、根深は少し太めにざっくり千切りにします。火を通しますので、あまり細いと食感も細くなってしまいますので、太めに切りましょう。
焼豚も、そこまで細くする必要はありません。
3. 炒めていきます
ニンニク、ショウガを炒めて香りが出てきたところで、豆板醤、酒と入れて軽く炒めます。次にネギとキュウリを入れて炒めます。ネギに軽く火が通ったところで、醤油とコショウを入れ味を整えます。
あまり炒めすぎると、根深の食感がなくなってしまいますので、素早く炒めます。
4. 最後にゴマ油を絡めます
5. ラーメンを茹でて盛り付けて完成です
市販の生ラーメンもほんと一手間加えると中華料理店で出てきそうなラーメンになります。とんこつ系や魚介系のラーメンはスープの個性が強いのでアレンジが難しいですが、醤油や塩系のラーメンはアレンジの仕方で家庭でもお店並みの料理に変身させることができると思います。僕は、少し辛味を強くして食べるのが好きです(^^♪
皆さんも、独自にアレンジして自分の味に挑戦してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
夏はさっぱり!簡単レモネード
こんにちは、シン太郎です。
最近、朝晩は涼しく過ごしやすいですが、昼間はだいぶ熱くなってきましたね(;´∀`)
こんな暑い日には酸味のきいた冷たいレモネードをガッツリ飲みたくなってきます。
作り方は簡単なんでぜひ試してみてください。
レモンなんで、酸味は強いですが、ある程度調整できますので、ガッツリ酸っぱいのが良いという方も、甘いほうがいいという方も挑戦してみてください。
それでは早速作っていきます。
1.材料を準備します。
レモン・・・3個
氷砂糖・・・1/2袋
はちみつ・・・大さじ2
レモン果汁・・・30cc
2. レモンを輪切りにカットします
両サイドは大きめにカットして果汁を絞って無駄のないようにしましょう。今回国産のレモンが手に入らなかったので海外産のレモンを使用しています。海外産のレモンの皮はあまりおいしくないので、ほとんどカットしちゃいます。
国産のレモンなら皮までおいしいので入れても大丈夫ですが、苦みは少しありますので好みに合わせてください。
3. 瓶に氷砂糖を少し入れます。
氷砂糖でレモンをサンドしていくように入れていきます
4. レモンを全部入れたら、はちみつとレモン果汁を入れます
レモン果汁の酸味はパンチがあります。たくさん入れると酸っぱくなり少ないと酸味は抑えられますので調整してください。はちみつもここで入れてください。
5. 氷砂糖が解けるまでは冷蔵庫には入れずに常温で保管してください
あまり冷たいと氷砂糖の解けるのに時間がかかります。
氷砂糖が解けた状態です。大体一晩寝かせば解けると思います。
解けてももう1日くらい冷蔵庫で寝かすと、冷たくなって、砂糖に少しとろみがでてきます。これでシロップ完成です。
大さじ2杯くらいをコップによそって、水または炭酸水を入れれば完成です。
シロップの量でも酸味調整できますので、お好みに合わせて、調整してみてください。
冷蔵庫保管で10日間くらいでなくなりましたが、全然問題ありませんでした。それ以上は試していませんので各自注意してくださいね(^_-)-☆
レモンの実も生レモンより全然甘くなりますので、一緒に食べれます。ビタミンCの摂取も簡単にできますので、この夏挑戦してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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簡単メキシカンサラダ
こんにちは、シン太郎です。
しばらく投稿していませんでしたが、またボチボチと投稿していきたいと思います。
ようやくコロナも落ち着きはじめて、普通の日常が戻りつつありますが、まだまだ厳しい状況が続いている地域もあるようですので、皆さんも気を付けてください。
今日は、地元のステーキハウスで食べた、メキシカンサラダを紹介します。
お店で食べて美味しかったのでまねしてみましたが、なかなかの美味しくできましたので、紹介したいと思います。
準備する食材はこれです。
トマト・・・1個
キュウリ・・・1本
コーン・・・1/2缶
1.材料を切っていきます。
5ミリ~1センチ角にキュウリとトマトを切ります。
2.切った材料を合わせます
合わせるときになるべく水気を取った方が、仕上がりが綺麗になると思います
水気が多いと仕上がりが、ビチャビチャになってしまいます。
3.味付けしていきます
マヨネーズ・・・大さじ3
ケチャップ・・・大さじ1
塩コショウ・・・少々
クミン・・・少々
クミンの量ですが、軽く香りをつけるだけなので、3振りくらいで十分だと思います
4.合わせて完成です。
調味料を見る限りただのサウザンドレッシングのような感じに見えますが、クミンを入れるだけで、エスニック感がでます。仕上がりが若干水っぽい感じが残ってしまいました(-_-;)もう少し途中で水気をしっかりとるともっとよく仕上がると思います。
材料も家にありそうなもので、いつもと少し違ったサラダ作ってみました。
クミンも最近では普通のスーパーのスパイスの棚に普通に売っていますし、簡単に調理できるのではないでしょうか?
是非挑戦してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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ピリ辛肉味噌豆腐
こんにちは、シン太郎です。
非常事態宣言の中、いかがお過ごしでしょうか?
僕は、あまりにも暇すぎて、毎週車の洗車をしています(^^;)
この状況何とかしてほしいですね~
今日は、簡単に作れるおかずというよりつまみを紹介します。
ピリ辛肉味噌豆腐です。
暖かく良い陽気になってきましたので、冷たくても美味しい料理を紹介したいと思います。
それでは早速調理していきます。
準備するものはこれです。
豚ミンチ300g
タケノコ 100g
シイタケ 2個
長ネギ 1/4本
調味料
ニンニクみじん切り 小さじ1
生姜みじん切り 小さじ1
豆板醬(トウバンジャン) 小さじ1
甜面醤(テンメンジャン) 大さじ1
酒 小さじ1
醤油 大さじ3
砂糖 大さじ1
水溶き片栗粉 適量
1.タケノコ、シイタケ、長ネギをみじん切りにします
あまり細かくする必要はありません、適度に食感が残るようにみじん切りにしましょう
2.挽肉を炒めます
ニンニクのみじん切りと生姜のみじん切りを軽く炒め挽肉を入れます。
合い挽きでも問題ありませんが、牛肉独特の香りが邪魔になりそうなので、豚のみのミンチを使っています。
3.火が通ったら味付けします。
豆板醬と甜面醤を少し炒めて香りを出します。
その後、酒、醤油、砂糖と順番に入れていきます。
4.水を大さじ3杯くらい入れて煮る感じにします。
5.水溶き片栗粉を入れて少しとろみをつけます
固くなりすぎると豆腐との絡みが悪くなるので、豆腐に絡むように軽くで大丈夫です。
6.盛り付けします。
少し柔らかい豆腐を使いました
完成です。
肉は暖かくても冷たくても大丈夫です。豆腐と一緒に食べるので味は濃いめに作ると美味しく出来上がります。味見するとき少ししょっぱいかなくらいがちょうどいいと思います。
お酒のおつまみにもなりますし、濃いめの味付けにすればご飯も行けます。
簡単ですので是非試してみてください。
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手巻き寿司パーティー
こんにちは、シン太郎です。
今日は昨日我が家で手巻き寿司をやりましたので、少し紹介したいと思います。
コロナの影響で、遊びにも行けないし、外食にも行けない日々が続いています。
皆様は家庭でどんな過ごし方をしていますか?
子供達も家に缶詰状態で、可哀そうになってきます。
そこで家で美味しい寿司を食べさせてあげたいなと思い手巻き寿司をやろうと思い早速買い物に行ってきました。
地元の市場です。
土日となると県外ナンバーの車でかなり混雑しているのですが、こんな時なんで地元ナンバーの車しかいません(^^;)
日曜なんですがあり得ないくらい閑散としています。
流石にこれでは魚屋さんも厳しいですね~(-_-;)
とりあえず本マグロを買おうと思いましたが、いつも近海物の切り落としがお安く売ってる店が、今日はミナミマグロしかありませんでしたので、冷凍の本マグロの中トロを半額で購入しました。
そのほか、子供達が好きなものを中心に購入。
駿河湾産の釜揚げシラスも取れが悪いようで、若干高めでした。
今日は少し切ったりはしますが、並べるだけなので、楽ができました。
ちょっと筋が多めの部位でしたが、安かったので文句は言いません(^^♪
バチマグロと比べるとやっぱり油の乗りは別格ですね~(^^)/
卵焼きはネギを入れて、焼きました。
酢めしは、市販の寿司酢を購入
やっぱりマグロが最高です。
子供達もマグロが大好きなので速攻完売(^^;)
良いものを買うとどうしても高くなってしまいます。今日も魚だけでも、回転寿司2回くらい行けちゃうくらいかかっていますが、味は良いです。
出かけられない状況はこれからもしばらく続きそうですね。
家で手巻き寿司いいですよ~(^^)/
是非試してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
さっぱり棒棒鶏(バンバンジー)サラダ仕立て!!
こんにちは、シン太郎です。
週末少し寒かったですが、今日は暖かくなりましたね(^^♪
暖かくなってきたので、少し冷たい料理を紹介しようと思います。
もちろんソースも1から作っていきます。合わせるだけで簡単です。是非挑戦してください。
早速調理していきます。
1.鶏の胸肉をボイルします。
今回は胸肉のみで作りますが、ちょっと淡泊すぎるというかたはもも肉を混ぜてると少し油が入りますので、こってりした感じになります。その辺はお好みで調整してください。
ボイルするのですが、ただの水よりネギの頭なんか入れると、鶏肉に香りがついて美味しくなります。お店では、さらに山椒の実を入れたりするそうですが、なかなか山椒をホールで持ってる方もいないと思いますので、ネギだけでいいと思います。
けっこう厚い部位なので、しっかり中まで火を通すに時間がかかりますが、じっくり火を通しましょう。
ボイルしている間に、ソースを作っておきましょう。
2.ソースを作ります。
準備するものは
酒・・・小さじ1
醤油・・・大さじ3
砂糖・・・大さじ1
お酢・・・大さじ1(酸っぱい方が好きという方は2杯くらい入れてもOK)
芝麻醬・・・大さじ1
ラー油・・・小さじ1(お好みで調節してください)
ゴマ油・・・小さじ1
長ネギのみじん切り・・・1/4本
芝麻醬とは、ゴマのペーストですね、中国の調味料です。
バンバンジー以外にもタンタン麺とかに使われています。
上記の材料を合わせるだけです。
砂糖が溶けるまでよくかき混ぜてください。
甘じょっぱい感じでいいと思います。
3.ボイルした鶏肉を棒状にカットします
薄切りにして並べたあと縦にカットしましょう
4.盛り付けます。
上にのっているのは、鶏皮です。
ソースをかけてかんせいです。
サラダ仕立てにしましたので、かなりさっぱりしていました。
さっぱりしている中で上に乗せた鶏皮が良いアクセントになっていると思います。
調味料さえ揃えれば、簡単に作ることができますし、家庭でもお店で食べるような料理に仕上げられると思いますので、是非挑戦してください。
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定番!!昨日の残りを焼きカレー
こんにちは、シン太郎です。
今日は朝から雨で少し寒いですね、子供達が休校で家にいますので、お昼も考えないとなりません。(T_T)
今日は昨日作った料理を紹介します。
いたって簡単、シンプルな料理で作ったことあるという方も多いかと思います。
前日の余ったカレーを少しアレンジした焼きカレーを紹介したいと思います。
早速調理していきます。
1.ご飯をカレーと炒めます。
フライパンにバターをひいてご飯とバターを合わせます
2.彼をご飯全体にからめていきます
カレーを入れすぎないようにしましょう。
ご飯全体にからまる程度でいいと思います。
3.耐熱皿に盛りつけます。
茹で卵や生卵などトッピングしていきます。
福神漬けも良いと思います。
4.トッピングした上にカレーを少しのせます。
画像ありませんが、ご飯にからめたカレーだけだと少し味が薄いので
少し上からかけてあげると、いい感じになります。
5.チーズをのせてオーブンで焼きます。
200℃で10分くらいでしょうか。
チーズが溶けて少し焼ければ完成です。
トースターでも調理可能です。
生卵をトッピングした場合、10分ではまだ半生です。
僕は半生で、かき混ぜて食べるのが好きなので、完全に火が通らない状態で食べてしまいますが、生卵が苦手な方はゆで卵にするか、卵に火が通るまでじっくり焼いた方がいいと思います。
今日は、料理というより簡単なアイデアという感じでしょうか。(*_*;
前日の残り物でも、少しアレンジしてあげると、また違った料理に変身するということも、料理の楽しさではないでしょうか?
今日のアレンジは、カレーに限らず、シチューやハヤシライスにも応用できますし、レトルトカレーをアレンジしてもいいと思います。是非チャレンジしてみてください。
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