夏はさっぱり!簡単レモネード
こんにちは、シン太郎です。
最近、朝晩は涼しく過ごしやすいですが、昼間はだいぶ熱くなってきましたね(;´∀`)
こんな暑い日には酸味のきいた冷たいレモネードをガッツリ飲みたくなってきます。
作り方は簡単なんでぜひ試してみてください。
レモンなんで、酸味は強いですが、ある程度調整できますので、ガッツリ酸っぱいのが良いという方も、甘いほうがいいという方も挑戦してみてください。
それでは早速作っていきます。
1.材料を準備します。
レモン・・・3個
氷砂糖・・・1/2袋
はちみつ・・・大さじ2
レモン果汁・・・30cc
2. レモンを輪切りにカットします
両サイドは大きめにカットして果汁を絞って無駄のないようにしましょう。今回国産のレモンが手に入らなかったので海外産のレモンを使用しています。海外産のレモンの皮はあまりおいしくないので、ほとんどカットしちゃいます。
国産のレモンなら皮までおいしいので入れても大丈夫ですが、苦みは少しありますので好みに合わせてください。
3. 瓶に氷砂糖を少し入れます。
氷砂糖でレモンをサンドしていくように入れていきます
4. レモンを全部入れたら、はちみつとレモン果汁を入れます
レモン果汁の酸味はパンチがあります。たくさん入れると酸っぱくなり少ないと酸味は抑えられますので調整してください。はちみつもここで入れてください。
5. 氷砂糖が解けるまでは冷蔵庫には入れずに常温で保管してください
あまり冷たいと氷砂糖の解けるのに時間がかかります。
氷砂糖が解けた状態です。大体一晩寝かせば解けると思います。
解けてももう1日くらい冷蔵庫で寝かすと、冷たくなって、砂糖に少しとろみがでてきます。これでシロップ完成です。
大さじ2杯くらいをコップによそって、水または炭酸水を入れれば完成です。
シロップの量でも酸味調整できますので、お好みに合わせて、調整してみてください。
冷蔵庫保管で10日間くらいでなくなりましたが、全然問題ありませんでした。それ以上は試していませんので各自注意してくださいね(^_-)-☆
レモンの実も生レモンより全然甘くなりますので、一緒に食べれます。ビタミンCの摂取も簡単にできますので、この夏挑戦してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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